八万大蔵経

Tripitaka Koreana 八万大蔵経は仏教経典や戒律, 論文などを集大成した81,340個の印刷用の木版です。
His449 それぞれの木版の重さは3.2sであり、全体がおおよそ6,791札の本に当たり総52,382,960字の漢字が刻まれています。 すべてが手作業でできたこの木版本は完成するに16年もかかり、国宝第32号に指定されており、 ユネスコでも世界文化遺産に指定しました。

歴史
原版はおおよそ77年もかかって1087年に完成されましたが、1232年モンゴルの侵入の時破壊されてしまいました。 高麗王朝の高宗王が再び製作を指示して1236年に造り出しました。大蔵経を復元すれば仏の力でモンゴルの侵略を退けるという 信念を持って本格的に大蔵経の刊行を進めて1251年に完成した、16年にかけて造った仏事の実が今 海印寺に安置されている 高麗大蔵経です。 完成された高麗大蔵経ははじめは江華島に安置されましたが、海賊の略奪が酷くなってソウルの支天寺へ移されて朝鮮時代の太祖王の統治時期である1398年に海印寺へ移されました。

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製作過程
大蔵経の版木は南部の島で育つ泰山木,白樺や朴の木,桜などをそのまま海水に3年間浸した後、塩水に入れて煮てから陰で乾かします。 それからまた鉋できれいに仕上げた後に経文を刻みました。

保管
storage hall 版木は慶尚南道の陜川の海印寺の北側の4軒の建物に保管されています。: 修多羅臧殿法宝殿,東板堂、 西板堂建物は下がり棟に支柱のある典型的な朝鮮時代の様式で国宝第52号に指定されています。 基礎は炭や石灰粉,泥を添加していつも一定の温度と湿気を保つことができるようになっています。 祖先たちの知恵が集約された効率的な気候調節をしたので八万大蔵経が750年が経っても原型を維持しています。 それぞれの建物には版木を保管する棚が2列にかかっており、各列は5段になっています。

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