日時: 陰暦5月5日(端午)、9:00〜18:00:毎月1、3週目の土曜日(3月〜10月、18:00:11月〜3月、17:00)

多様な舞いや儀式で構成される霊山斎は、仏がインドの霊鷲山で[法華経]を教えたことを祭る儀式です。 たくさんの菩薩や天の衆生、 そして土のたくさんの
衆生たちが説法に耳をすます美しい姿を再現しようとする努力が唐王朝(中国)から高麗と朝鮮をわたって今日に至るまで霊山斎に伝承されてきました。 仏菩薩の神力を借りて
先祖の業報を洗わせて極楽往生を祈る大斎儀式です。 大寺刹でも数年に一回行われる行事で僧侶と信者たちがいっしょに荘厳な儀式になるように導きます。 仏教のサムル
(鐘, 太鼓, 雲版, 木魚)が調和して響き渡ると吹打(昔、軍隊でラッパ、法螺、大角を'吹き、太鼓、 銅鑼を打つこと)とチャルメラに合わせてナビチュ厶(蝶のようにひらひら舞う動作)と
バラチュ厶(仏前で踊る踊り)が行われ、 荘厳な霊山会相を再現します。 今日は主要無形文化財第50号に指定されており、参加者たちは南北の統一と世界の平和を祈ります。
観覧客たちには仏教固有の菜食とともに韓国の仏教文化の神髄を経験することができる絶好の機会となります。

場所: ソウル市 西大門区 奉元洞 奉元寺

霊山斎儀式の手順

霊山斎儀式のの構成は梵唄のアンチェビ(純粋な仏教儀式の手順)とバカッチェビ(梵唄を専門的に歌う僧侶), 仏教舞踊に進行され、
儀式の進行の手順は下の通りです。
1. 施輦 : 斎の道場の南無大成引路王菩薩の案内をうけて七宝で荘厳な青盖紅盖と宝盖傘を
左右に護衛され輦に仏を安 |
置し、菩薩及び天道する霊を迎える手順で、普通は寺の入口の解脱門まで出て輦に挙げる手順です。
2. 斎対霊 : 霊に簡単に食べさせ、仏法を知らせて霊に仏殿に出る準備をさせる手順。
沐浴儀式で三毒で汚された業障を仏法と真言, 香湯水で拭く儀式。
4. 造銭点眼 : 名簿で使われる造銭(あの世で借金を返すために使うという紙で作ったお金)などをする手順。
5. 神衆作法 : 仏法の傾聴を願い、仏菩薩を擁護する神衆を奉請する手順。
6. 掛仏移運 : 野外に特別に壇を飾って法堂の中に安置されている掛仏を外の掛仏壇に挙げる手順。
7. 上壇勧供 : 霊山斎の核心である手順で野外壇を飾って下壇, 中壇についで上壇の仏を迎えて仏法を聞いて悟ることはもちろん極楽往生を祈ること。
8. 食堂作法 : 下壇, 中壇, 上壇についで斎に参加する大衆はもちろん、すべて衆生に供養する手順で,修行者は自分で供養される身であるかについてもう一度考え、
地獄, 餓鬼, 家畜にも仏法と供養をすること。
9. 雲水上壇 : 召請中位上壇に十方世界の一切の仏菩薩を迎えて供養を挙げる手順。
10. 中壇勧供 : 召請中位 中壇の地蔵菩薩の照明で各尊者と十代冥王など各大王と各種の眷属に供養を挙げる手順。
11 神中退供 : 中壇> 上壇の供養物を神衆壇に移して供養する手順。
12 観音施食/奠施食 : 施食というのは施して供養するという意味で、観世音菩薩の大悲呪の神通力を借りて地獄苦の衆生の業火を洗わせて大悲無障碍に入って三毒を捨て仏法僧の三宝に帰依させる手順。
13 奉送及び焼台儀式 : 今日、斎の道場に奉請したすべての方々を見送る手順で上壇の仏と菩薩、中壇の神衆, 下壇の孤魂の順に奉送して安置した後,
焼台に出て各種の荘厳と霊が使った服などを全部燃やして再び空の理知を知らせること。 |
(30人以上の団体観覧を要請する時は特別公演ができます。.)

主 管: 奉元寺 |
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