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エンターテイメント
韓国映画特別展、東京で開幕
30日東京で開幕した韓国映画特別展 に先立ち、日本プレスセンターで韓国映画監督らが記者会見を行った(写真)。

新羅(シルラ)の月夜 』など韓国の最新の話題作を前面に掲げた韓国映画特別展「コリアン・シネマ・ウィーク」が30日、東京国際フォーラム映像ホールで開幕した。

11月4日まで続く特別展には、金想辰(キム・サンジン)監督の『新羅の月夜 』のほかに『パイラン 』(ソン・ヒェソン監督)、『鳥肌 』(ユン・ジョンチャン監督)、『ライバン 』(張賢洙監督)、『私にも妻がいたらいいのに 』(パク・フンシック監督)、『猟奇的な彼女 』(郭在容監督)など計6作品が出品している。

今回の特別展は、2002年ワールドカップ(W杯)の韓日共同開催を控えて、映像を通じて韓日の友好交流を促進させるために企画された。

第14回東京国際映画祭の協賛と企画で実現された特別展は、特に、東京で初めて開催される「韓国映画の見本市」という点で注目される。

映画振興委員会の柳吉村 (ユ・キルチョン)委員長、郭在容 (クァク・ジェヨン)監督、金想辰 監督、パク・フンシック 監督、張賢洙 (チャン・ヒョンス)監督らは同日、東京の日本プレスセンターで今回の特別展の意義と出品作の内容を紹介する記者会見を行った。

柳委員長は同会見で「今回の特別展は文化と映画の交流を通じて、韓日両国の友好発展を図るためのもの」と説明したうえで、「日本に続き来年は中国の5大都市で特別展を開催する計画だ」と述べた。

(写真・記事-10月31日付、中央日報)


美容/健康
韓・日の寺料理比べ
 韓国と日本の精進料理が済州(チェジュ)道で出会った。10月30、31日に済州道・南済州郡・中文団地の隣にあるヤクチョン寺では、「韓日精進料理交流展」が開かれた。ここでは、韓国の代表的な精進料理の研究者である善財 (ソンジェ、45)僧侶が作った70あまりの韓国の代表的な精進料理と、日本のそれの第一人者とされる森至道 (64)僧侶が作った30あまりの精進料理が展示されている。
 善財僧侶は水原(スウォン)の奉寧(ポンニョン)寺にある僧伽(スンガ)大学の学生時代、精進料理の研究を始め、1995年に善財精進料理研究院を設立、精進料理を普及するために尽力した人物。日本の福岡県にある東林寺の住職である森氏は、28歳で僧侶となった後、精進料理にだけ専念してきた最高の人物だ。

 両国の精進料理は肉類を材料として使わず、穀物と野菜・海草を使う点が共通点。また、人に刺激させない5つのもの(ネギ、ニンニク、ニラ、ヒメニラなど)と人工の調味料を避け、ワカメや椎茸、エゴマなど天然の調味料で味を調えている点が似ている。

 しかし、韓国の精進料理は簡素で淡泊な味として高く評価されている一方、日本の精進料理は視覚的な要素を重視しており、飲食と皿に乗せた模様が多様な点が特色だ。また、韓国では尼が精進料理に関心を持っているが、日本では僧侶だ。そして、韓国の精進料理が外部からの影響を受けておらず独自的に発展しているのに比べ、日本は中国の精進料理から直接的な影響を受けている。

 森住職は、「人類は最初から動物性タンパク質よりは植物性タンパク質を摂取しており、健康によい。日本でも精進料理に対する関心が徐々に高まっており、講演会などによく招かれる」という。

(写真・記事-10月31日付、朝鮮日報)


ショッピング/見所
202メートルのW杯噴水がお目見え
60階建てビルの高さに匹敵する202メートルの水柱が、ソウル市を流れる漢江(ハンガン)にお目見えした。30日午後、ソウル市麻浦(マポ)区・上岩(サンアム)洞のワールドカップ競技場前の漢江沿いに、202メートルの噴水台が登場、今後世界最高の高さを誇ることになる。米アリゾナ州パウンティンヒルの噴水台(170メートル)とスイスのレ・マン湖の噴水台(140メートル)をさしおき、来年のギネスブックに1位として登場することになりそうだ。
 円筒型の水柱を噴射する202メートルの主噴水1基と30メートルの補助噴水21基で構成されるこの噴水台は、夜間にも観覧できるように照明装置も備えている。噴水は世界的な和合と力一杯吹き上げる韓民族(韓国民族)の精気を、噴水台を支えるドーム型の台はワールドカップによる全世界の和合と団結を象徴するもの。

 現代(ヒョンデ)産業開発が昨年12月28日に着工、10カ月をかけて完成した噴水台の設置には、総額77億8000万ウォンがかかった。水柱をあげるためにモーター5基が稼働、1時間当たり4000キロワットの電源が供給される。噴水台の水圧は1センチ当たり31キロで、空気の抵抗や風がない場合には水柱を310メートルまで上げることができる圧力だ。

 噴水は来月11日まで午前10時、午後2時、午後6時半からそれぞれ2時間ずつ1日3回稼働され、冬の間は休んで来年4月から再稼働される。ソウル市は来年のワールドカップが終わった後には、ワールドカップ競技場の前のソンユ島公園に噴水を移す計画だ。

(写真・記事-10月30日付、朝鮮日報)


文化/イベント
【世界テコンドー大会】勝ち負けよりは勝負を楽しむ
1日、済州(チェジュ)道のハンラ体育館で開幕された世界テコンドー選手権は、全世界テコンドー人の祝祭だった。91カ国から参加した655人の選手たちは勝ち負けよりは勝負を楽しんだ。今年4月、国内代表選抜戦で発生したような判定の是非は全く見当たらなかった。審判として参加したパナマのテコンドー協会長、バラガンさん(46・7段)は、「パナマでは審判の判定に不満をいうことはあり得ない」としながら、「テコンドーは礼を重視するスポーツではないか」と反問した。審判委員長のパク・ヒョンソプ(57)さんは「同大会に参加している50人の国際審判(韓国6人)の中には、教授や医師、辯護士などの職を持つ人もいる」としながら、「パナマ協会長のバラガンさんも職業は外科医」と話した。

外国のチームを引率し済州を訪れた海外師範たちの感激は人一倍だ。20年前スペインに渡ったキム・ヨンギ(47)師範は「カルロス国王をはじめ50万人以上が修練しているテコンドーの位相は、言葉では言い表せないほど」と話す。彼は「今年からテコンドーはスペイン体育大学の正式科目となった」と付け加えた。ポーランドで警察を指導するイ・スグァン(60)師範は「ポーランドの警察が胸に太極旗(韓国の国旗)の刻まれたテコンドー服を着て訓練する姿を見ると、胸がいっぱいになる」と話した。慣れた手つきで箸を使ってビビンパを食べていたヘビー級のヘーノ(24・フィーランド)さんは、「初日からたくさんの外国人友達を作った。金メダルよりもテコンドー友達がもっと大事」と話した。

(記事-11月01日付、朝鮮日報)


その他
組み合わせ抽選会の準備に追われる釜山コンベンションセンター
 サッカーの2002年ワールドカップ(W杯)の1次リーグ組み合わせ抽選会が1カ月後に迫った。組み合わせ抽選会は本大会出場32カ国の1次リーグ突破から優勝の可能性までを占える本大会最大の分岐点。それだけに本大会出場国はもちろん60カ国余りが生中継を予定するなど関心を集めている。
 会場となる釜山(プサン)の海雲台(ヘウンデ)区・佑(ウ)洞の釜山展示・コンベンションセンター (BEXCO)は今年5月の竣工以来、組み合わせ抽選会のため万全の準備をしてきた。組み合わせ抽選会は12月1日に行われるが、11月28日から国際サッカー連盟(FIFA)安全・フェアプレー委員会、財政・戦略研究委員会、執行委員会が相次いで開催される。抽選会は国内初、最大のBEXCO1階にある広大なメイン展示場を3カ所に分けて北側部分から行われる。抽選会場(8835u)の他には広報館(8775u)と国際メディアセンター(8835u)があり、さらに大会議場などコンベンションホール1〜3階、グラスホールなども会場として利用される。

 組み合わせ抽選会は開幕式とFIFA会長の祝辞、98年フランス大会の優勝カップ返還、本大会出場国の紹介などに続いて2組ずつ抽選を行い、その合間に祝賀公演、韓日開催都市紹介などを盛り込んで進行される。広報館には韓日20の開催都市と公式パートナー・公式スポンサーの広報ブースが並ぶ予定。抽選会にはFIFAや各国サッカー協会の関係者、報道陣、招待客など3500人余りが出席する。

(写真・記事-10月30日付、朝鮮日報)
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