English Japanese Korean 地域社会と同好会 情報とヘルプ 韓国の見所 文化と言語 その他 ビジネス サ−ビス 総合情報 ”実用情報" 討論広場 週刊ニュース イベント・カレンダー 関連リンク集 Life in Korea



エンターテイメント | 美容/健康 | ショッピング/見所 | 文化/イベント | その他


エンターテイメント
1980年代を代表するロッカー全仁権 (チョン・イングォン写真上)、90年代のカン・サンエ (写真中)、2000年代のユン・ドヒョンバンド (写真下)が同じ舞台に立つ。彼らは、公演があるたびに真っ先に友情出演を依頼されるのが常だが、 3組が合同公演するのは今回が初めて。

公演のテーマは「珍品名品」。彼らが韓国を代表する「珍品」であると同時に「名品」である男性ロッカーであるは周知の事実であるので、適切なテーマだろう。 このため、彼らを通して韓国ロックの過去と現在を顧み、未来を展望しようという公演の企画意図には説得力がある。

特に、全仁権カン・サンエユン・ドヒョン の3人は、音楽的に互いを尊敬し合う、親しい先輩・後輩の関係として大衆音楽界で有名だ。 ロック好きの彼らの舞台であるため、10代から50代までが幅広い層が会する場でも、力ある舞台を満喫できそうだ。今回の公演は、映画『友人』で 韓国映画史上最大の興行収益をあげた映画会社コリアピックチャーズが、公演分野に進出し、初めて制作に参加した公演だ。

10月5日午後7時30分、10月6日午後4時、午後8時。奨忠(チャンチュン)体育館の特設舞台で行われる。地下鉄3号線の東大入口(トンデイプグ)駅の5番出口を 利用。1階は立って楽しめるスタンディング席。電話:02-3445-4506と、局番なしの1588-7890。

(写真・記事-9月24日付、中央日報)

 
 
 


美容/健康
関節炎や神経痛など、治療が難しい退行性疾患に効果がある機能性食品が開発された。

大田(テジョン)のハンバット大学応用学工学部の崔秉旭 (チェ・ビョンウック、41)、李奉ホ (イ・ボンホ、42)教授のチームは最近、 韓国の海岸にせい息するおよそ30種類の海藻類の抽出物質を主成分とし、老化防止と血栓抑制に優れた効能を持つ新物質の開発に成功した。

崔教授チームの説明によると、ビタミンの一種で「VNP001」と名付けられた同物質は、毒性がなく、老化防止剤として名高いビタミンEやCよりも 優れた効能を持つという。

崔教授らは「ここ2年間、3000人余りからなる国内外の患者に臨床実験を行ったところ、全体の80%に関節炎、神経痛、慢性疲労といった症状の改善が 見られたことが分かった」と明らかにした。

また、高脂血症が見られる300人余りに対し「VNP001」120ミリグラムを含む30グラム分量の機能性食品を1日2つ、1カ月間摂取させたところ、 血中コレステロール値が最高20%、中性脂肪は最高52%まで下がった。

一方崔教授らは、ベンチャー企業のベントリ(株)と共同で、新物質を添加したパン形の機能性食品を開発し、100万ドル分を台湾に輸出することで契約を 結んでいる。

(記事-9月27日付、中央日報)


ショッピング/見所
96年、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の武装共産軍25人が潜水艦に乗って侵入した江陵(カンヌン)市の海岸に 統一公園が建設された。26日、開館式を行ったこの公園は4万2000坪の敷地に建設され、「統一安保展示館」と 「艦艇展示館」が入っている。126億ウォンを投じて完工したこの公園の安保展示館には、当時の武装共産軍が山の中に立てて隠遁生活をしたビートの 模型と当時の共産軍が浸透と殺傷に使った銃と刀、潜水服、酸素発生装置、望遠鏡などが展示され、朝鮮戦争の従軍記者達が残した血生臭い戦争の惨状と 全世界の分断国の統一過程を盛りこんだビデオが備えられている。

艦艇展示館 」には当時、ここに座礁して全国民を不安に陥らせた北朝鮮の潜水艦と朝鮮戦争当時に投入され、数多くの活躍をして最近退役した 3471トン級の艦艇(チョンブク艦)が展示され、全貌を露にしている。江陵(カンヌン)市は船室内部全体を公開し、潜水艦はもちろん、チョンブク艦の内外部を 細かく見て回れるようにした。統一安保展示館艦艇展示館 は江陵市役所から南方に15km、若い恋人達のデート場所として有名な正東津 (チョンドンジン)駅からは北方に7.5km離れた 7番国道沿いにある。

江陵市は統一公園から出発し、当時武装共産軍が逃走した青鶴(チョンハク)山〜イムゴク里を通過する全長8.5kmの尾根に安保体験登山コースも作ってこれを 開放している。開館式にはキム・ジンソン江原(カンウォン)道知事、沈起燮(シム・ギソプ)江陵市長、陸軍鉄壁副隊長、海軍第1艦隊司令官が出席した。 江陵市は多くの人達が気軽に訪問し、南北統一を願う場所となるよう、当分無料で開放する計画だ。

(記事-9月26日付、朝鮮日報)


文化/イベント
この秋、山寺で行われる音楽会が波に乗っている。紅葉が山すそを美しく染めている中、聴衆が集まった法堂のまわりから仏教音楽国楽 (韓国の伝統音楽)・クラシック歌謡曲 が鳴り響く山寺音楽会は、2年前に初めて登場して以来、全国に広まりつつある。

世界最大の木造3階塔で有名な忠清(チュンチョン)北道・鎮川(チンチョン)のポタプ寺 では、今月13日高さ42メートルの大雄殿の 前庭で山寺音楽会が開かれた。今年で3回目を迎えるこの山寺音楽会は、約2500人が集まった中、午後8時から2時間半にわたって続いた。 梵唄の修了者であるドンヒ和尚の僧舞、ジャヨン和尚の大仁散調(伝統笛による演奏)、サムソン僧歌隊のハギン僧たちの礼仏・塔まわりと歌手の 李東源(イ・ドンウォン)、チャン・サイク、キム・クカン、国楽音楽家夫婦のキム・ジュンホとソン・スンシム、声楽家のカン・ヒョソンとユ・ヒソン、 作曲家金喜甲(キム・ヒガプ)氏、サムソン布教院の合唱団などが多彩なレパートリーで山寺をいっぱいに埋めた聴衆の耳を楽しませた。

続いて15日には、慶尚(キョンサン)北道・奉化(ポンファ)の清凉(チョンリャン)寺 で「千年のささやき-風が音に出会ったら」という テーマで初めての山寺音楽会が開かれた。清凉山の深い谷に位置している清凉寺は、約1300年も前に建てられた古刹で、積極的な布教活動を行っており、 地域住民とより親しくなるためにこの音楽会を開催したということである。午後6時30分、ハユ和尚の法鼓演奏で始まった音楽会には、 シムジン和尚の仏教歌謡、歌手の韓栄愛(ハン・ヨンエ)と安致環(アン・チファン)、チャン・サイク氏などが出演した。

山寺音楽会は、10月にも続く。全羅(チョンラ)南道・霊岩(ヨンアム)の道岬(トガプ)寺 が7日、五台(オデ)山の月精(ウォルジョン)寺 と全羅南道・海南(ヘナム)の美黄(ミファン)寺 がそれぞれ12日と27日に山寺音楽会を開く予定である。 道岬寺の山寺音楽会には、チャン・サイクと国楽音楽家のキム・キュヒョン氏などが出演し、月精寺の山寺音楽会では、 クォン・ジンウォン、チャン・サイク、南宮玉粉(ナングン・オップン)、イ・ウンハ氏などが舞台に立つ。 国土最南端の地の果て村にある美黄寺の山寺音楽会は、他の所とは違って地元の音楽家たちを中心にして開かれる模様。 昨年に続いて2回目を迎える今回の行事は、「月と星と人と」というテーマで午後5時から5時間もの間、開かれる予定である。

(写真・記事-9月27日付、朝鮮日報)


その他
来月12〜14日、富川(プチョン)レポーツ公園で開催される「大韓民国アンダーグラウンド漫画 フェスティバル準備運動展」の事務局長シン・イルソプさん(31)の名刺にはほとんど空間がない。アングラバンド「イバルショ・ポルノシ」 のボーカル、アダルトビデオの監督(予定)、アングラ漫画季刊誌「COMIX」の編集長という肩書きがずらりと並んでいるからだ。サッカー選手のユニフォームと 模様の入ったニットの帽子を被って現われたこの“漫画人間”は、日常のすべての行動が漫画そのものだ。
「どんな文化的行為であれ、漫画的な感受性が溶けていると思います。アングラ漫画を描いている友人と『イバルショ・ポルノシ』というバンドを 構成したのも同じ理由です。僕はアダルトビデオやポルノを通しても“漫画”をすることができると信じています」

この「アンダーグラウンド漫画フェスティバル準備運動展」は、そんな考え方を持った30人余りの漫画家によって開催される。この世を逆さまに見る 「転覆的想像力」のお祭りだ。日本の漫画を真似した千編一律的な傾向を見せる主流漫画市場に対する挑戦でもある。「シカフ(SICAF・国際漫画 アニメーション・フェスティバル)など、メジャーなイベントは余りにも商業的です。作品を見せるのではなく、商品を売る場所になっています。 今回のイベントは根本的に作品を鑑賞する場所です」

イ・キョンソク、シン・ジンギュ、クェナマ・プロダクションなど、今回のイベントに参加する作家は、各自の作品30点を大きな布にプリントして展示する。 テーマは「ロックンロール」。ロックの基本的な精神が“アングラ”に通じるからだ。昔の映画の看板のような大きな漫画看板を立て、全体的に “昔の韓国”の雰囲気を出している。これ以外にも、「史上最悪のボーカリスト」と公認された「イバルショ・ポルノシ」の公演、好きなミュージシャンを Tシャツに描くイラスト展など、多彩なイベントが用意されている。どうしてイベントの名が「準備運動展」なのかと聞くと、「このようなイベントを 少なくとも数回開催しなければ、本物のイベントだとはいえないから」と答えた。アングラ漫画家として活動した10年間、プライドひとつを頼りにして きたというこの“漫画人間”が見せた意外な謙遜が新鮮に感じられた。 (032)320-3745

(写真・記事-9月25日付、朝鮮日報)
週刊ニュースへ BACK!
以前ニュースへ BACK!